2012年8月14日(火曜日)日本人の屈辱の日を忘れるな!

まもなく、日本国民の屈辱の日がやってくる。
昨年の8月14日に竹島騒動での李明博(イミョンバク)大統領の発言は日本人にとって、生涯忘れぬ屈辱の発言となったことをここに記しておきたい。

その発言は以下の文面である。

日王(天皇)は韓国民に心から土下座したいのなら来い!
重罪人に相応しく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる 。
重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話しだ。
そんな馬鹿な話しは通用しない。それなら入国は許さないぞ。

日本人の心の奥底まで侮辱したこの暴言をこのブログに永久に残しておきたい。

竹島については、歴史を意図的に捏造し、経済的にも十分に支援・指導・教育した大恩ある日本に対し、あろう事か恩を仇で返すがごとく、領土侵犯をし、自国民に反日教育をし、抗日運動を続ける『悪の枢軸国』である韓国を絶対に許さない。

日本国政府はこの竹島の件において「国際司法裁判所」に案件として提出しようとしない。
国際情勢を鑑みてとのことだが、そんなひ弱な対応は国際社会では通用しないのである。

米国において韓国系米国人によって、歴史を捏造した「慰安婦像」を建立している。
また、スポーツの世界においても、何度も忠告してるにもかかわらず、試合会場という現場で政治的主張を繰り返し、マナーの悪い恥を世界に晒している。

これらの恥さらしの韓国民族に対し、世界的な意見広告を出すなどの措置をとらないと日本という国が馬鹿にされるだけである。
沈黙は認可と同じなのである。それが国際社会である。
安部内閣にはもっと毅然とした対応を期待したいものである。
政府の対応はまことに腑に落ちないことばかりであるが、我々日本国民は韓国という存在を絶対に許さない!

一切の経済援助を中止し、サムスンなどの韓国製品は買わない、韓国人経営者の店には行かない、を実践する事です。
企業経営者であれば、韓国企業と取引をしない、韓国人留学生を雇わない、と言ったことです。

チャイナ・フリーはすでに実行中であるが、同時にコーリア・フリーも進めるべきです。
それによって、韓国に「不当な行動をとれば、その戒めは必ずやってくる」、ということを知らしめるべきである。
この世界から”大韓民国”という集団を消滅させるべく、チャンスを待ちたい。