京都散策ですが、携帯の電池切れです

コース紹介です。
会津守護職跡(現京都府庁)~薩摩屋敷跡(現同志社大学)~蛤御門~女紅場の門〜女紅場跡〜守護職屋敷門〜金戒光明寺同志社墓地(新島襄と八重の墓)

久し振りのブログです。(笑)
三連休の最後で晴れ間が広がり、このところ土日の雨が多かったものですから、行きそびれていたのですが、新島八重さんの足跡を辿る散策です。

しかし、どうしたことか、京都御苑でランチのあと友人からの電話の最中に携帯が電池切れとなり、それ以降の写真撮影ができず仕舞いとなってしまいました。
残念ですが、せっかく京都まで行ったのですから、予定通りの散策をしてきました。

午前中に訪れた場所の写真です。

これは京都府庁で幕末には会津守護職屋敷があった場所です。
平日なら中に入って、記念碑を撮影するのですが、休日のため不可でした。

次は薩摩屋敷があったところであり、新島襄が英学校を開いたところです。
現在は同志社大学の敷地となっています。

次はもうご存知の蛤御門ですね。

写真はここまでなんです。
ここで携帯が電池切れとなってしまいました。
実に不覚です。

この後はコース紹介の道順です。

新島襄の墓は若王子神社横から山登りとなります。
ほんの20分ほどの山登りですし、なぜか山中に入った途端に急に涼しくてひんやり。
スタスタと登れました。

取り損ねた写真は、これからも何度か京都には行く機会があると思いますので、また掲載します。