世界中を敵に回したシナ

侵略国家のシナが愚かな行動をとっている。・・・・そう、例の”防空識別圏設定”である。
米国はもとよりEU諸国からもあまりの横暴さに非難が出ているようです。

シナは共産国家ゆえに人民の海外渡航に制限があったのですが、大幅に緩和され、シナ人はビジネスに旅行にと世界に出始めた訳である。
しかし、歴史を知らず、常識を知らず、マナーのかけらも無い国民性ゆえに行く先々で世界中から鼻つまみ者になっていたところに今回の横暴である。

今回のことに対して、平和を愛する我々日本は有効な手段を持たず、ただ、困ったもんだ、と嘆くしかないが、軍事行動を取れないとなれば、できることはシナとの国交断絶も視野に入れるべきであろう。
シナ本土と日本を結ぶ航空路・海路を遮断することです。
JALもANAも飛行計画をシナに提出すると言うような国辱的な行動を取るべきでなく、今までどおりの通常行動を堅持すべきである。

ネットの世界で下記のような記事を見かけたので紹介しておこう。
実際には記事として長文になるので、やや要約して紹介します。

中国の横暴さを封じ込めるには、中国人を日本領土に入れないことであり、航空路を遮断し、海上交通も遮断すれば、中国経済は日本からの部品供給が止まり製品の製造が出来なくなります。
勿論、日本も輸出が止まり打撃は受けますが、中国の打撃の方が大きくなるには明らかであり、日本の主権を守るためには、日本は毅然たる態度をとる必要があります。

中国人は、こちらが弱みを見せれば徹底的に叩いてくる民族ですが、反対にこちらが強硬に出れば、すり寄ってくる民族でもあり、日本としてはここは徹底的に中国に対抗するべきだと言えます。

政経分離という財界の金もうけ主義に組していては、国益を損なうことになります。

全くそのとおりであります。
日本国の主権を守るために毅然とした対応を安倍総理には望みたいものです。
それによって被る不都合は受け入れる覚悟は我々にはあります。
ぜひとも、チャイナフリーの実行を心がけましょう。

ではでは。