母の見舞い

今日はいつものように母の見舞いでリハビリセンターに行ってきました。
脊椎骨折ですから体の病気ではないので、入院とは違いますが、高齢でもあり介助がないと動きづらいと言うことで患者として入所です。

いろいろ話をするのですが、もう自宅には帰らなく、ここを出たら施設に入るとのことです。
本人はそのつもりでも、施設も順番待ちでしょうし、今の年金で支払いができるところでないと入れないし・・・・・、う〜ん、なかなか思うようには行きません。

今年の9月で90歳ですので、縁起でもないですが、あと残りの人生は長くて数年だと覚悟してます。
それだけに最後に惨めな思いはさせたくありません。
ゆっくりと何の心配も無く暮らせるようにしてあげたいです。