悪の枢軸国と国交正常化?

日本はアジアの西端に位置するが、何か端に押しやられているような雰囲気だ。
もちろん、地理的に東端なのだが、政治的にも日本をアジアの端に阻害しようとする”悪の枢軸国”がある。
その悪の枢軸国”とはシナ、韓国、北朝鮮のことである。

北朝鮮は論外だが、国連の常任理事国であるが選挙も無く一党独裁で政治が進められる”シナ”、約束を守らずに何かと裏切り・裏工作に走る”韓国”。

両国とも国交正常化により一切の賠償責任を終了させると約束したにもかかわらず、相変わらず、難癖をつけて金をせびりに来る。実に意地汚い国である。

今まで日本は戦わない国として、金をせびられたら恵んでやることでその場しのぎの政策をってきたが、もう我慢ならない!
きちんとした意思表示のできる国になるべきである。

そういう点で安倍総理の言動は理にかなったものであると言えるだろう。
やや、稚拙かな?と思わないでもないが、日本国民としては許容範囲かな?と思います。

そんな意地汚い国にとは国交をなくしても良いだろう。